綾瀬市綾西の綾西バザール商店街に、市内初のコミュニティービジネスの拠点「花いちもんめ」がオープンした。日替わりの昼定食も出す喫茶店と、市民が持ち寄った商品を陳列できる貸し棚を備えた。高齢化による廃業などでさびれた商店街ににぎわいをつくり出し、活性化させたいと意気込んでいる。
商店街は40年ほど前に開発が始まった住宅地の一角にある。大型スーパーに客足を奪われた上に店主の高齢化が重なり、商店街の27店のうち7店舗が空き家になっている。近隣住民の高齢化も進む。
花いちもんめは不動産屋だった空き店舗を利用し、15日にオープン。住民と商店街関係者による実行委員会が運営している。「高齢者は以前のように自動車で遠くに行けない。日々の買い物に訪れる近くの商店街を元気にしたい」と実行委の野村耕司会長(69)。喫茶店は高齢者が気軽に訪れる憩いの場にしたいと設けたという。
24の貸し棚は一つ60センチ×40センチほどの大きさで、月間の貸賃は千円プラス売り上げの10%。現在は手作りのアクセサリーやかばんのほか、市販の健康食品、化粧品などが並ぶ。
市と県が年間最大で計200万円を支援。2年目以降は計100万円で3年で打ち切られる。店舗の賃料だけで年間100万円近くかかるとあって、野村会長は「ピアノの演奏会などイベントをまめに企画し、集客に努める。補助金がなくなっても、独り立ちし、将来的にはにぎわいという形で成果を地域に還元したい」と話す。
(この記事は神奈川(カナロコ)から引用させて頂きました)
できる 100ワザ ブログ アフィリエイト アクセスアップの実践テクニック:楽オク中古品 |
集客方法



